綾里湾沖水中環境調査

2014-01

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今日の作業 2014/1/19 - 2014.01.20 Mon

今日は大船渡市、綾里にて水中清掃ボランティアでした。
震災後、ホヤ養殖の施設が再設されましたが、震災前の施設の残骸が波に揺られて水底から浮き立ち、それが施設に絡んでしまっていました。

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水面近くの3m付近から30mの水底まで2本のロープ瓦礫が伸びていました。

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水底には津波によって動かされ上下逆さまになったアンカーブロックが多数あり、そのロープが波や流れなどをきっかけに、またはロープについていたホヤや海藻等の重さで沈んでいたものが、それらが消えて軽くなり浮き立ってしまっていました。
アンカーブロックは水面の養殖施設に使われるロープを水底で固定するものです。

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漁業に使われていた資材の瓦礫がまだ残っていそうなので、次回また調査したいと思います。

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港の近くに戻り、今度は沈んでいる車があるということで調査しました。
以前もこの付近で車を発見しましたが、車種の情報等から、またそれとは違う車だと思われます。

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車以外にも船底の一部やブリッジ等も見つかり引き上げました。
いつもは船の往来があるところなので盲点になっていたようですが、冬場の透明度の良さで漁師の方々も色々と発見しているそうです。

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これはアワビの養殖施設の飼育槽の一部だと思われます。
今回は船の上が他の瓦礫でいっぱいだったので、次回引き上げできればと思います。

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もうすぐ三年経とうとしていますが、瓦礫はまだ残っています。
ひとつずつ、ひとつずつ、続けて引き上げして行きたいと思います。

ホヤ養殖の漁師の皆様、ボランティア参加の皆様、お疲れさまでした!
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